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自動運航船 技術開発・社会実装事業

海運業界に押し寄せている少子高齢化に伴う労働力不足の波を、自動運航船の社会実装により解決し、島国日本を支える海運インフラの健全性を維持します。

目的

  • 自動運航技術導入による物流・人流インフラの健全性維持
    • 労働負荷低減 (省人化) ➡ 労働力不足問題の解消
    • 船員の業務支援 ➡ ヒューマンエラーによる事故削減 (安全性向上)

特徴

  • 日本の自動運航船プロジェクトを主導してきた経験・関係を活かしたトータルコーディネート
  • 豊富な経験に基づくRisk Assessment及び海技知見による自動運航船技術導入支援 (船員教育含む)
  • システムエンジニアと海技者が一体となって開発を進める「自動避航プログラム」の開発
  • 国内外の自動運航船動向に沿ったアドバイス (国内外の自動運航船議論に参画)

Proven Track Record

01

日本財団 無人運航船プジェクト「MEGURI2040」: 代表会社として参画 (2020年~)

  • 東京~津松阪間790kmの無人航行実証成功(無人航行率:往路97.4%、復路99.7%)
  • 第5回日本オープンイノベーション大賞「国土交通大臣賞」受賞
  • Forbes JAPAN Xtrepreneur AWARD 2023 「働き方部門」 受賞
  • テレワーク協会 働き方DX 「DXイノベーション賞」受賞

自動車専用船による自動避航プログラム検証 (2019年)

  • 日本郵船が運航する自動車専用船を利用して、実際の航海で避航プログラムの有効性と安全性を検証
  • 世界初のIMO Interim Guideline for MASS Trialに準拠した実験
  • 対象船の旗国であるパナマ共和国から実験実施の証書を世界で初めて取得

「交通運輸技術開発推進制度」(国土交通省)の支援を受け、AIを活用した船の避航技術を実際の海で検証 (2017年~2020年)

  • AIによる避航操船の実海域試験に本邦初の成功

Proven Track Record

国土交通省「先進安全船舶技術研究開発支援事業」(2016年~2020年)

  • 国土交通省「操船支援機能と遠隔からの操船等を活用した船舶の実証実験」 (2018年~2020年)
  • 陸上から船を支援する遠隔操作技術で船の安全な避航を実海域で検証
  • 日本海事協会の「自動運航、自律運航に関するガイドライン」策定に寄与

自動運航船の社会実装は、人手不足解消、海難事故の削減、物流・人流の健全性維持といった、日本の海運産業が抱える社会課題に挑戦する事業です。自動運航船の導入により、サステイナブルな船舶運航、地域の活性化などが期待できます。

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