Corporate History
沿革
日本海洋科学は、1985年9月に日本郵船株式会社の全額出資にて設立されました。設立時のテーマは、「海洋環境の保全を図りながら、海の持つ経済的、社会的価値を最大限に有効利用すること」。
その後、2015年に世界初の4K解像度最新大型シミュレータの開発、2022年4月に株式会社MTIより振動台事業を受託するなどの経緯を経て、より幅広い海のソリューションを提供する企業へと成長しています。
1985年
9月
ランドマリタイム株式会社設立
1990年
7月
株式会社郵船海洋科学に社名変更
1991年
11月
民間初のビジュアル型操船シミュレータ開発
1998年
12月
株式会社日本海洋科学に社名変更
2015年
7月
最新大型シミュレータ(世界初4K解像度) およびDPSシミュレータ導入
2019年
7月
郵船ナブテック株式会社と郵船エンジニアリング株式会社を吸収合併
2022年
4月
株式会社MTIより振動台事業を承継